屋根塗装｜泉大津・岸和田の塗り替え工事は壱塗装へ

屋根の劣化を放置するとどうなるのか

屋根の劣化を放置すると
どうなるのか

• 屋根自体の強度が低下する

  

  屋根自体の強度が低下する

  屋根は建物全体を守る大役を担っています。
  そのため、劣化が進むと屋根自体の強度が低下し、建物の崩れや倒壊につながる恐れがあります。
• 屋根材が傷む

  

  屋根材が傷む

  経年劣化やひび割れ、膨れなどの症状が出ると、屋根材の傷みが拡大します。
  補修できる段階での塗装をおすすめします。
• 雨漏りやカビが発生する

  

  雨漏りやカビが発生する

  ひび割れや剥がれなどのトラブルは、雨漏りや周辺箇所の腐食といった被害に発展するため、工事の規模が大きくなることが予想されます。
• 断熱性能が低下する

  

  断熱性能が低下する

  屋根には室内温度を適切に保つ働きもあるため、問題が生じた場合、断熱性能が低下し、快適な暮らしにも影響を与えてしまいます。

屋根塗装のメリット・デメリット

屋根塗装のメリット・デメリット

屋根塗装のメリット

屋根塗装のメリット

• 雨漏りの防止

  雨漏りの防止

  

  屋根に生じるトラブルの中で一番危惧されることは、雨漏りです。
  カビの発生や内部構造の腐食など、さまざまな影響を及ぼし、工事費用の増額も懸念されます。
  
  定期的な屋根塗装で、雨漏りを未然に防ぐことが大切です。

  01.

• 防寒・断熱性が向上

  防寒・断熱性が向上

  

  塗装や塗膜には断熱性を高める成分が含まれているため、暑い夏や寒い冬も快適に過ごせます。
  しかし、塗装は経年とともに剥がれてきます。
  
  新たに屋根塗装を施すことで、性能の向上を図り、省エネ、節電へと導きます。

  02.

• きれいな外観を保持

  きれいな外観を保持

  

  色あせや剥がれ、コケの発生など、屋根の劣化は建物全体の見た目にも大きく影響します。
  塗装を行うことで、新築のように生まれ変わった外観が叶います。
  
  また、きれいな外観を長く維持する上でも役立ちます。

  03.

屋根塗装のデメリット

屋根塗装のデメリット

• 
• 屋根塗装は、建物を守る上で欠かせない工事のひとつです。
  しかし、必ず足場の設置が必要となるため、まとまった費用がかかってしまいます。
  
  また、使用した塗料によって耐久年数が異なり、将来的な工事回数が多くなるケースもあります。

工事の流れ

工事の流れ

• 01足場設置足場設置

  高所での安全な作業を遂行するべく、必ず足場を設置します。
  万が一の滑落や塗料の飛散などのリスクを軽減します。

  
  
• 02高圧洗浄高圧洗浄

  高圧洗浄を用い、屋根についている汚れやコケ、古い塗膜などを除去します。
  仕上がりの美しさに影響するため、慎重に作業を進めます。

  
  
• 03養生養生

  塗料の飛び散りやはみ出し、道具の落下などを防止するべく、シートやネットを使って作業場所を覆います。

  
  
• 04下地調整・補修下地調整・
  補修

  ひび割れや膨れなどを適切に補修したのち、塗料の密着度を高めるために、表面にあえて細かな傷をつけます。

  
  
• 05塗装塗装

  下塗り、中塗り、上塗りと丁寧に塗布を重ね、耐久性が高く、見た目にも美しい屋根へと仕上げます。

  
  
• 06点検点検

  塗料の飛び散りや塗り残し、養生の剥がし忘れの有無、補修箇所の点検など、細部にわたって確認を行います。

  
  
• 07足場解体足場解体

  点検が終了したら、足場を解体します。
  解体時も安全確認は怠らず、ゴミひとつ残さないきれいな状態に戻して、完工です。

  
  

ご依頼の流れ